皮脂膜は肌に皮膚から分泌される水分と脂分から出来ている薄い膜で、皮膚表面の水分の蒸発を防ぎ、乾燥や刺減から守ります。
また、表皮に細菌などの繁殖を抑えるフローラ(善玉細菌層)を形成させ皮膚免疫を高めます。
逆に皮脂膜が弱い(薄い)と肌は乾燥が進み、常にウィルスや細菌などの進入や刺激にさらされ害を受けやすくなってしまいます。
冬は汗の分泌が少なく,細胞の代謝も落ちます。また、紫外線は真皮内のハリを奪い、シミやたるみをつくるなど、
細胞レベルでの老化を急速に加速させます。
特に皮脂の分泌カが低下しがちな中高年の方や、乾繊肌のお手入れには杏仁オイルとモイストローションで水分とオイル分を補って皮脂膜の形成を助け、弱くなったバリア機能を高めましょう。
それが、結果として肌を若返らせることになります。