ジャカルタから飛行機で三十分、南スマトラから車で二時間の所に広さ十三万ヘクタール、
象や虎などのたくさんの野生動物が生息している
ワイカンバス国立公園があります。
今、ここで想像も出来ない悲しい出来事が起きています。
熱帯雨林の違法伐採、そしてその土地への違法入植、強制撤去させられた住居跡に残された
井戸。井戸の囲いは崩れ、掘られた穴だけが残り、そこに生まれて間もない赤ちゃん象が落ち
なくなっているという事実。
その命を助けようと日々活動している「野生動物保護団体」ボランティアの方たち、哀しげに泣く
赤ちゃん象の声は悲鳴のように、心に深く刻まれました。
違法伐採も違法入植も全てが人間の欲が生み出した事です。
地球の中で一生命体に過ぎない人間が、「欲」のもとに地球がもたらした自然を破壊し、共存しなければ
ならない他の生命体の命を奪う事は、決してあってはならない事です。
北極グマが絶滅危惧種に認定されたというニュースも合わせ、私達は唯単に「エコ」というものを見つめた
地球愛として考えなくてはならないときなのでしょう。
温暖化による
環境破壊は
生命体系の危惧へと
突進していきます
私達はこれまで「カラマンシー」農園の無農薬を進め、土壌汚染から植物を護り、カラマンシーの樹を増やす
努力をしてまいりましたが、この度「赤ちゃん象救出」の為に活動されている「野生動物保護団体」にも、継続的
な資金援助をすることになりました。
【 右写真 】野生動物保護団体からの感謝状→